2011年 09月 01日

シスレーに会いに行く

コスモスさんのブログの記事を見て、六本木の新国立美術館で開かれているワシントンギャラリーコレクション展を見に行く。台風が来る前と思ったが、平日の午後にもかかわらず結構込んでいたから、同じように考える人も多かったのかも知れない。
1時間くらいで5-6回回ったろうか、印象派が好きな人間にとって貴重な絵ばかりだった。
パリのルーブル、オルセー、オランジュリは何遍もまわったが、当然そこにはないコレクションだ。
本やウェブでしか見たことがないアヒルを遊ばせる「川岸」と、「アルジャン・トゥイユのエロイーズ通り」を何度も観る。よかった。
「アルジャン・トゥイユのエロイーズ通り」は、手持ちの伊勢丹で85年と2000年に開かれたシスレー展のカタログにはないから、日本には初めて来たのかも知れない。
ゴッホの自画像はやはり不幸な結末を予感させるし、初めて観る白い「薔薇」は心に残る。
マネの静物が私にとって新鮮だった。
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elmarit 28mm/2.8 2nd
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by chousan-drybox | 2011-09-01 23:09 | 東京 | Comments(2)
Commented by コスモス at 2011-09-03 11:32 x
私のブログがお役に立てて嬉しいです。
シスレーに会えてよかったですね。
「アルジャン・トゥイユのエロイーズ通り」はなるほどシスレーと
思いますが、「川岸」はシスレーにしては珍しいと思ったら
版画なのですね。


Commented by chousan-drybox at 2011-09-03 13:18
コスモスさん、行こうと思っていても雑用が多くて、閉幕が近づいたので
何とか行ってきました。
川岸はリトグラフなのによく再現していると思いました。アヒルはその他
にも「あひる番」や「あひる」など数枚描いていますね。
シスレー以外にも充分楽しめました。


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