人気ブログランキング |

M8とR-D1写真日記

ydrybox.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:音楽の事( 14 )


2019年 12月 18日

Tannoy reveal 402 はやっぱりモニタースピーカ

いつも、ゆったり音楽を聞くときは真空管アンプだが、曲のスタディなどの時はTannoy reveal 402をもっぱら愛聴している。
が、本来のつなぎ方ではなく音源側のヘッドホンジャックからaux inputしている。
先日子供がピアノがないところで演奏するので、電子ピアノを使うことになったが、ピアノ単独では音が貧弱そうで、Reveal 402で補強することにした。
ピアノ側のKawai ES8には標準ジャックのL-R モノLine-outがあるので、Reveal 402のUnbalance inputにLとRのスピーカそれぞれにつなぎ、演奏者のモニター用と音の広がりや低音の補強に有効だった。
ES8は約20kgで老体にはしんどかったが、Reveal 402はそれほど重くはなく、ライブや出張演奏にはなかなか使える。
Tannoy reveal 402 はやっぱりモニタースピーカ_e0129750_22581450.jpg


by chousan-drybox | 2019-12-18 22:59 | 音楽の事 | Comments(0)
2019年 10月 19日

明星大学 公開講座 日本の音 日本の踊り


明星大学 公開講座 日本の音 日本の踊り_e0129750_13055321.jpg
16日午後、多摩動物園近くの明星大学の催しに行ってきた。
会場は、大学の宝物 シェイクスピアホール。ロンドンのグローブ座を模し、円形の実に落ち着いたホールで、本場のホールは青空が見えるが、それに天井を付けた音の良い建物だった。
明星大学 公開講座 日本の音 日本の踊り_e0129750_13060695.jpg
出し物は
望月彦十郎社中の
「鼓動」(歌舞伎囃子組曲)
小鼓体験ワークショップ
「流れ」 勧進帳や船弁慶に使われる三味線音楽

休憩の後は東路 要と望月彦十郎社中による
「石橋(しゃっきょう)」 獅子が毛振りをする力強い舞踊。
明星大学 公開講座 日本の音 日本の踊り_e0129750_13065649.jpg

歌舞伎は気軽に行ける値段でもないし敷居が高いが、芸大の教授や准教授とそのお弟子さんたちの空気を切り開くような素晴らしい音曲を身近に聞き、感激。
また東路 要さん(女性)の獅子踊りは、最近染五郎のNYCでのCMで観ているが、目の前で見る迫力と彼女の所作や踊りの美しさに見惚れる。

解説の葛西さん(元NHKアナ)の柔らかい声の解説で、とても分かりやすかった。

これが無料で観劇できることが大変ありがたい。
(絵と写真は当日のプログラムより)



by chousan-drybox | 2019-10-19 13:07 | 音楽の事 | Comments(0)
2018年 10月 22日

国分寺 でんえん

最近テレビで2回紹介されていた喫茶店を訪ねる。
ドアを開けるとまさに「田園」が流れていた。
ちょうど客のリクエストでかけていたところだそうだ。
リクエストにはレコードだそうで、ベーム・VPO。
レコードとは思えないノイズのないきれいな音。
スピーカーは常連客の手作りでよく分からないと90歳のマダム。
マダム特製のチーズケーキとアメリカンが美味しかった。
国分寺 でんえん_e0129750_22253545.jpg
国分寺 でんえん_e0129750_22254414.jpg


by chousan-drybox | 2018-10-22 22:36 | 音楽の事 | Comments(0)
2018年 03月 08日

さよなら Martin D-35

退職のときに、自分へのご褒美に買ったマーティンD-35。
D-28とまよったが、落ち着いた音と吉田拓郎がD-35を弾いていたことでこれに決めた。
もう十年前のこと。裏板に修理の跡があるせいで安く買えた。
買ったはいいけれど、思ったほど左の握力が残ってなく、コードがやっと抑えられる状態に。
子供の病気などもあり弾けない状態にあった。
電子ピアノが必要になり、死蔵するのはもったいないので下取りすることにした。
久しぶりに出してきれいに拭いてみる。ピッキングガードは端が浮き上がっていたが、音は極上。
新宿で電子ピアノを決め査定を受ける。
さすがはマーティン、腐ってもマーティン。買った時の2/3で引き取られた。
1978年製のモデル。持っているだけで嬉しかった。有難う。
さよなら Martin D-35_e0129750_22215232.jpg


by chousan-drybox | 2018-03-08 22:38 | 音楽の事 | Comments(0)
2016年 10月 14日

ロジェストヴェンスキー

ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー ロシアの指揮者。
先日来日して、ショスタコーヴィチの10番やチャイコフスキーの3大バレーを振っていた。
80半ばと思うが、まだまだ元気で振っているので驚き。
55年前ころ、ビクターの赤いレコード面の「悲愴」を良く聴いていた。
田舎なのでパーツを集めるのに苦労したが、5極管シングルアンプを組んでハムまじりだが、音楽自体には集中して聴いていたと思う。
大変懐かしい。
リハーサルを聴いた人によると、手は少し震え年齢的なものを感じたそうだが、本番でもなかなか楽屋から出てこなかったりだったらしい。
しかし終わった後の拍手は長くいつまでも続いたとか。
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲を弾いたのは彼の若い奥さんらしく、リハーサルの時から気を使っていたそうだ。
ロジェストヴェンスキー_e0129750_11591343.jpg


by chousan-drybox | 2016-10-14 12:00 | 音楽の事 | Comments(0)
2016年 09月 04日

一年たった Tannoy Reveal 402

昨年の8月の記事でこのスピーカにふれた。
ネットでの評判どおりだが、低音でもやっとするところがあると、なんとも曖昧な感想を述べた。
比較するスピーカも Tannoy Eatonというリスニング用のもので、違う感想になるのは当たり前だが、一年たってみて10cmというウーファーなのに何この低音という感想に変わった。
一年たった Tannoy Reveal 402_e0129750_17153393.jpg

このスピーカはスタジオモニター用で、そのため楽器を聞き分けるのに適し、我が家では楽譜を見ながら分析するなどに活躍している。
先月13日の記事でStax コンデンサーヘッドフォンの記事で、このスピーカの雄大で繊細のところが似ていると書いたが、率直な感想である。
しかし普通にリスニングに使っても耳疲れすることなくいい音だ。

by chousan-drybox | 2016-09-04 17:33 | 音楽の事 | Comments(0)
2016年 08月 13日

Stax コンデンサーヘッドフォン

10年くらい前に購入したStax SRM323AとSR303という組み合わせのコンデンサーイヤースピーカー。
以前、雑誌のFMfanで荻昌弘氏がSTAXのコンデンサ・イヤースピーカーの音楽を聞きながら寝るという記事を読み、当時の一番ランクの低いセットを手に入れた。
高音から低音まで音がよく伸び、しばらくよく聴いていた。
仕事が忙しくなり、また密閉型ではないため深夜聞いていると、家族からの音漏れの苦情が出て次第に聴かなくなった。
Stax コンデンサーヘッドフォン_e0129750_20464241.jpg

10年ぶりに聴いてみたいと思い出してみると、スポンジがぼろぼろでだめかなと思ったが、火を入れてみるといい音がする。10年の経年変化がどの位か、コンデンサーという薄膜の振動体の硬化変形などあるのだろうが、とても雄大でかつクリア。タンノイ Reveal402の低音をさらに低く迄ゆうゆう鳴らした感じで、作られた感じのしない音。
Staxという会社は中国資本になったそうだが健在と聞く。最近の製品の音はどうなのだろうか?

by chousan-drybox | 2016-08-13 21:15 | 音楽の事 | Comments(0)
2016年 06月 12日

真空管アンプで DALI ZENSOR1

いつもは作業する部屋でコンポに繋いで聴いているDALI ZENSOR1。
気楽に楽しく聴いているが、試しに音の工房さんの真空管アンプに繋いでみた。

比べるのはTannoy Eaton。勿論スピーカーの大きさが倍くらい違うが、それは承知の上で。
ネットでの評判どおり明るく伸びやかで、低音もそれなりに響く。
そのかわり奥行きや広がりはEatonと比べると少ない。
でもとても上品に感じ、ホールというよりもスタジオの中で演奏を聴いているような臨場感がある。
この真空管アンプが、音源を素直に伝えるものなので、とても端正な組み合わせと思う。
真空管アンプで DALI ZENSOR1_e0129750_1305357.jpg

                                    大山商店街
台つきで本体のみの価格の半値で、ほぼ新品同様だった。
このスピーカを聴くとTannoy Eatonは少し大人し目に感じるが、Eatonの方は音源によってスタジオにもなりホールにもなる総合力は比べようが無い。

by chousan-drybox | 2016-06-12 01:34 | 音楽の事 | Comments(0)
2016年 05月 23日

Audio Line Outのレベル

TEAC CD Playerがディスクを読まなくなって、しょうがないのでMarantzのPlayerを購入。
真空管アンプにつないで見るとTEACの時と比べて音が小さい。
そういえば中古で買って時々読み込まないで返したDENONのCD レシーバーはもっと低かった。
私の認識では、アナログ時代のメーターのゼロがゼロVUという基準で、ミキサー卓のレベルなどのレベルゼロと同じだと思っていた。
Audio Line Outのレベル_e0129750_19561280.jpg

しかしネットで探ると、業務用のは高く民生用は低いのだそうだ。またCD PlayerとDVD Playerのレベルも違うことがあるようで、なんだか分からなくなった。
メーカー毎にもこんな違いがあるとは知らなかった。
TEACの修理があがってきて、レベルが高いので、低出力のアンプにはボリュームをそれほど上げなくて済むのは精神的に助かる。

by chousan-drybox | 2016-05-23 19:57 | 音楽の事 | Comments(2)
2016年 05月 10日

Tannoy Eatonに真空管アンプ

少し前にTannoy Eatonを入手し、コンポのアンプで聴いていましたが、どうしても真空管アンプで聴いてみたい思いが強くなりました。
良さそうなものはとても高価で、キットも時間やトラブル対処等々敬遠せざるをえない。そんな時ネットを探すとこのアンプに出会いました。
Tannoy Eatonに真空管アンプ_e0129750_00483071.jpg
「音の工房」のSK-100-Bという、複合真空管2本だけのシンプルな構成で、とても小ぶりなアンプ。3Wという出力については、マンションの生活上充分すぎる音量です。
音の質は、一言でいえばピュアに尽きると思います。
私が聴いている環境は、6畳の防音室(楽器の練習室)で、CDP: TEAC 、スピーカ: Tannoy Eaton。どんなジャンルの音源もとても自然で、コンサートホールやスタジオの現場にいるような感じで聴いています。
低音も29.5cmのEatonでは不足はありません。

ミケランジェリの皇帝、フィッシャー=ディースカウの冬の旅、ナットキングコールのUnforgettableなど音の美しさやぬくもりが堪りません。それでいて 坂本冬美の艶っぽさ。

押しつけがましくない清らかさは、レンズで言うと Summilux 35mm球面を絞った描写、小説では 藤沢周平の 木々の梢から滴る水滴や小川のせせらぎ、市井の人々を見つめる透き通った感覚を連想させます。

Tannoy Eatonと相まって、音の波が聴く人を心地よく包んでくれる、聴き疲れのない組み合わせが出来たようです。





by chousan-drybox | 2016-05-10 01:02 | 音楽の事 | Comments(2)